夫婦で取引先の方を接待

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僕の妻は幼なじみで30歳。
結婚して5年目になる。
先日、重要な取引先の方A氏(50歳ぐらい)を接待した時に上手く流れを掴めず苦し紛れに自宅に招待した時・・・

*事情を話して協力してくれた僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで妻をベタ褒め・・・
仕舞いには妻に分からないようにこっそりと

「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてもらいたいよ」

と耳打ちされた。
僕はA氏もかなり酔っていて元々お酒の席で女癖が悪いのは知っていた為、その場では軽く受け流した。

しかし後日になってもA氏に会うたびにその事を何度もお願いされた。
A氏は我が社との重要な商談相手でA氏が僕を気に入ってくれたのか社長や専務や部長と共に連絡窓口にしてくれたため僕は同期と比べ物にならないくらいの恩恵を受けていた。
先日の接待も本来は専務との同席だったのだが途中で専務の家族に不幸があり急遽抜けられてしまい段取りが狂ってしまったのが原因、しかしA氏が今日は気楽に行こうと言って助け舟をだして貰った形になっていた・・・

そんなA氏にお願いされてどうとも返事は出来ず、誤魔化すようにしていたのだが、その後も毎回のように妻に一度聞いてみてくれと言われ返事に困っていた。

ある日、家に帰り妻に冗談っぽくその事を話したが当然ながら良い顔はしなかった。
僕はもうそれを断る理由にして、後はなんて断ろうか考えていたのだが・・・

妻は数日間、A氏と僕との関係を一人で悩んだらしく・・・
僕がそれでいいのならと・・・A氏と二人きりではなく僕も同伴で必ず避妊具を付ける事を条件にA氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれていた。

僕は迷いながらもA氏に妻の決意と条件を話すと、A氏はならA氏の奥さん(50歳ぐらい)も交えたスワッピングをすることにしようとあっという間に話が決まってしまった。
僕は知らなかったんですがA氏夫妻は昔からスワッピングの趣味があって有名な秘密のクラブにも入ってるとのことだった。

当日、A氏の家に夫婦で招待され四人で集まった。
大きな寝室のダブルベット2つでその行為をすることになった。
A氏に言われA氏の奥さんを除く三人が裸になった。 

そして始める事になりA氏はこの場になって「普通フェラチオは生でしょう」と言いだした。
そんな細かい事にまで決めてたわけではないのだけど「それは約束が違いますよー」と僕が何度言ってもA氏は聞き入れてくれずに困っていると妻が

「私は大丈夫だから」

と言ってくれた。
でも無理して言ってるのは明らかなのに僕はやめさせることが出来なかった。
ベットに座るA氏の前に服を脱いだ裸の妻がうずくまりコンドームも付けないA氏のチンチンを口の中に入れた。

その時興奮とか嫉妬とかじゃなく・・・ショックだった。
ただ本当にショックだった。
自分の妻が他の男のチンチンを咥えるなんて。
妻は咥えたまま頭を前後に動かしている。
その時自分の妻が他の男にフェラチオしている実感が一番した。
本当にショックだった。

時間にしてどのぐらいしていたのだろう。
A氏は妻に咥えさせながら手を伸ばし胸を揉んだり乳首を引っ張ったり

「あんまりフェラ上手くないんだね、旦那さんにしてあげてないの?」

そのA氏の一言に僕はキレそうになったが妻はその一言で動きが速くなって音をわざとたてるようになった。
僕はそんな妻の姿を見て胸が苦しくなった。

妻が必死でしてるフェラチオがさらに速くなり、突然咥えたまま妻の頭の上下の動きが止まった。
しばらくし妻は口をA氏のチンチンから離し僕に背を向けたままじっとしている。
A氏は後ろにいる僕には目を合わそうとはせず妻の手を掴み自分の元に引き寄せ

「もっと起たしてくれ」

といい妻に手でしごかせて、A氏は指を妻の口に入れていた。

その行動に僕はふと思った。
フェラチオをやめてから妻は僕と一言も話していないどころかこっちに顔も見せない。
A氏はさっきのフェラチオの最後で口の中で射精したのかもしれない・・・
口に指を入れたのは出された精液を飲んだのを確認したんじゃないのだろうかと。

そんなことを思っていると、妻が小さな声で

「約束です、ここからは避妊具を付けてください」

A氏は素直に妻にコンドームを付けさせ妻の中に挿入した。
セックスの最中でのキス。
僕はその時合意のうえでも妻が本当に寝取られたと思った。

A氏と妻は何度も何度も激しくキスをしている。
しばらくして妻が下で覆い被さるように正上位で激しく動かしA氏がイった。
A氏は妻の中からチンチンを抜きコンドームを外し笑いながら自分の奥さんに見せていた。

妻はうつ伏せになって顔を枕に埋めている。
それを見て僕は涙を流したまま妻の為にバスタオルを取りに行った。
寝室に戻ってみるとA氏がうつ伏せの妻のお尻を持ち上げバックの体制で二度目のセックスをしていた。

「何やってるんですか!」

僕はすぐに止めさせた。
A氏は

「何を言ってるんだ?夜は長いし、君はうちの奥さんをどうしてくれるんだ?」

僕と奥さんは何もしていない、妻のことがずっと気になっていたから。
奥さんはそれを合図のように僕のものを触りだした・・・

一旦は奥さんの手を振り払ったもののA氏が睨みつける表情で

「君の奥さんは覚悟できてるの君はどうするのかね?」

との一言に俯くしかない自分・・・
奥さんから

「最初は戸惑ったり緊張するもんだから気にしないでね」

と言われてなすがままに・・・
僕は仰向けにされフェラチオされて上に股がわれて騎乗位のまま・・・
最初はA氏にせめられている妻と何度も目を見合っていたがそのうちに妻は僕を見なくなっていった・・・
そして変わりにいつもと違う妻の喘ぎ声・・・
僕はもうどうにもできなかった。

奥さんは最初からコンドームを使用せずに挿入。
僕も受け入れていた・・・

妻の喘ぎ声とともにA氏が妻と話してる声が聞こえる。
A氏に言われ妻は卑猥な言葉を何度も何度も言わされてるようだった。

僕は妻の大きな喘ぎ声と奥さんの騎乗位の動きに射精感に達して慌てて止めようとした。
でも奥さんに遮られて「このまま出していい」と言われ奥さんの中に出してしまった。

射精したときに妻と目が合ってしまった。
僕は複雑で気まずく目を反らしたとたん奥さんがそのまま覆い被さってきて激しくキスされて妻を見れなくなった。
A氏とこそこそ何度も話してるのは分かってた、この時は知らなかったが妻はここでA氏に言われて生入れを受け入れていた。

僕は一度落ち着きたかったが奥さんがそれを許さない感じでキスしたり動いたり。
無理やり2回目に入っていかれた。
奥さんにされながら角度的にも妻を見れなくなり、妻のA氏に言わされてる隠語もどんどん大きな声になり、更にいつもより大きい喘ぎ声だけ響いて時折妻の絶頂時の声も聞こえてくる。

僕とのエッチでは普段絶対に言わないような妻の卑猥な言葉。
妻が僕以外の男の人にこんなに感じさせられてこんな風になるなんて・・・すごく複雑な気分だけど変な興奮もあった。
そして僕も2回目の射精・・・
2回目も奥さんに言われて中出し。

僕の「出ちゃう出ちゃう」という情けない声に妻も僕を見つめていた。
そして奥さんの「このまま出していいよ」の声に「はぁ・・・」と大きなため息を漏らし射精する僕・・・
妻と目が合いそうになるとまた目をそらしてしまった。

キスを求める奥さんと抱き合いながら起き上がり妻を横目で見ると
妻は正上位で腰を振っているA氏に激しく喘ぎながら

「あーもうだめ気持ちいい・・・」
「気持ちいいおかしくなっちゃうの」

と言わされてるとは思えないようなことを言っていて、A氏が「僕ももう出ちゃうよ・・・」という言葉に

「あぁーもうだめ・・・」
「ほんとこのまま出して・・・・」
「中に・・・」
「いっぱい出してー」

僕はビックリした・・・
妻がそんなこと言うとは・・・
A氏は

「わかった・・・」
「いくよ・・・」

といいさらに激しくなり

「はぁー」

と体を震わせそのまま射精。
射精して妻に抱きついてきたA氏に妻はちょっと遅れ気味にA氏に強く抱きつき返すようにしながら

「あ、あ、あぁ~」

と目の当たりにする妻の絶頂時の声。
イっちゃったんだ・・・

しかも妻はいつまでもA氏に抱きついいたまま離れずヒクヒク小刻みに動いてる。
A氏が離れようとしてやっと手を緩めA氏にキスをしだした。
そこで僕と目が合い・・・今度は妻が目を背けた。

妻が視線をずらしたのでA氏とのキスが終わり妻からA氏が離れた。
この時にA氏にコンドームがないことに気がついた。

僕はあわててA氏にそのことを聞くと妻がいいと言ってくれたと・・・
妻を見ると妻もあわてて目を反らした・・・
僕も途中でそれらしき会話をしてるのを聞いていた。

「君もうちの奥さんの中に出したんだろう?」
「2回出したのかな?僕は承諾を得て1回出しただけだよ」

僕ははっと思った。
そうださっき妻の中に出したんだ・・・
複雑な思いで聞いてると

「大丈夫だよ僕達は避妊手術してるから妊娠はないよ、安心していいから」

そうゆう問題じゃない・・・
結局A氏の思うとおりにされちゃったんだ・・・

その後、順番にお風呂に入り、僕は無言のまま妻をシャワーで洗い汚れを流した。
A氏はその日、有名店での食事や宿泊も誘ってくれたが僕は衝撃が大きすぎて今日はもうこれでと帰宅させてもらい、このスワッピングも終わった。
僕達夫婦はかける言葉も見つからず、ずっと無言のまま家に帰り、妻はすぐにお風呂に入り風呂を出たところで

「ごめんな・・・」

と声をかけた。
妻は泣きながら抱きついてきて僕も泣けてきた。
僕は何度もごめんと謝りながら強く抱きしめ忘れるように妻をベットで押し倒し抱いた。
妻もエッチの行為よりも強く抱きついてくるような感じで受け入れて最後は躊躇わずに中に出した。
その日は妻と話しにくくあまり会話できなかった。

次の日A氏はわざわざ会社まで僕に会いに来てくれて他には分からないように社長や専務の前でお礼と絶賛をしてくれて、ひとつ大きな仕事をいただいた。
それとは別に個人的に夜の食事に呼ばれ新たにお礼を言われた。
作り笑いの僕が分かるのか奥さんと同じように

「最初はみんなそんな感じだよ、気にせずに大丈夫だよ!」
「悪いようには絶対にしないからお互い秘密厳守でたのむよ!」

僕は「もちろんです、契約ありがとうございます」としか言えなかった。

僕たち夫婦の間にあのスワッピングは大きな傷となった。

立ち直りは妻の方が早かった。
しばらくして妻が言った。

「最初に口に出された時、あなたが怒りだすと思ってバレないようにってAさんの精液を飲んだ。黙っててゴメンなさい」
「あなたがAさんの奥さんと生でして中に出したのを見て訳が分からなくなっちゃって、Aさんに言われるままになっちゃったの」
「本当にごめんなさい・・・」

その妻の言葉に僕は涙が止まらなかった。
こんな事しなきゃよかった。
本当にゴメン。

妻は下を向きながら・・・

「次はどうするの?」

僕は血の気が引いた・・・

「どういうこと?」

恐る恐る聞くと・・・
なんと妻はA氏に次のスワッピングを約束させられていた・・・


僕も断りきる自信もなく当然2回目以降も決行されA氏に言われるままの夫婦。
だんだんと慣れてきてる二人、これからどうなるんだろうと思っている。


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